なぜ、眼が2つついているか知っていますか?
A. モノを立体的に見たり、近くや遠くの距離感を知るためです。
「モノを見ている」と判断しているのはどこの部分でしょうか?
A. 「脳」で判断しています。
実は、眼というのは「脳」の一部であるとも言われ、そこからも大切な部分であることがわかる
と思います。皆さんが聞いたことがある眼の中にある「網膜」という部分は、主に外の映像を
取り込む、カメラで言えばフィルムに映像を焼き付けた部分になります。
この映像は神経を通り、脳で左・右の映像を一つにし、立体感のある映像になります。
ここで初めて「モノを見ている」といいます。
「両眼視」は3歳ぐらいからはじまり、6歳で完全にできると言われています。
では、「両眼視」できない場合は?
A. 片方の眼だけでしか見ていないときです。
実は、両眼で見ているつもりでも片方の眼でしか見ていない場合があります。左・右の視力の
差が大きいにも関わらず放置していたり、生まれつき遠視が強いにも関わらず視力補正をして
いなかった場合、両眼視の能力は低下してしまいます。
片方の眼が見にくくなれば、無意識のうちに良く見えるほうの眼を優先的に使うので両眼で
見る力が低下してしまうのです。また視力が出るのに両眼視ができないときがあります。
(例えば、斜視・斜位・脳梗塞など)
斜視…眼の位置がズレている眼
斜位…眼の位置はズレていないが、モノを見ている位置がズレている眼
脳梗塞…眼に関する神経にダメージを与えると視力の低下、モノが2重に見えたりする
遠視…「遠くがよく見える眼」であり、遠くを見たり、近くを見たりするのに、
近視に比べ筋肉を使うため目が疲れやすい眼
両眼視機能テストってなに?
A. 両眼で見た「脳」での見え方をテストします。
このようなテストを耐寒することで、驚きや発見があります。
当店では、お客様のメガネを作製する際、以下のテストをします。
1、左・右の視力テストをしてから
2、両眼視機能テストをします
テストを受けられる方の程度により、色々なテスト方法があります。
左・右眼の調節のバランスをみる 両眼レッド・グリーンテスト
左・右の像の上下のズレの差を測る フォングレーフェテスト など
このテストで正常値が出なかった場合はどうするの?
A. プリズムレンズを装用したメガネ、不同視を矯正したメガネなどを装用するなどして、
視力を矯正する必要があります。
・プリズムレンズ ---- 像の位置のズレを矯正するレンズです。
・不同視 ------------ 左・右の度数の差があることをいいます。
具体的にどのようなメガネかというと…
・左右の像の大きさのズレ
・左右の像の位置のズレ(プリズムレンズで同じ位置にする)
を矯正したメガネです。
このメガネをかけるとどうなるの?
A. 眼精疲労の軽減、モノが立体的に見える、転びにくくなる、2重に見えるのを軽減、文章の行を
間違わなくなる、2種免許の深視力(奥行きテスト)に対応できます。

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